矢島舞美
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きのうはきのう、きょうはきょう。きのうの苦労をきょうまで持ち越すことはない。「一日の苦労は一日にて足れり」というように、きょうはまたきょうの運命がひらける。きのうの分まで背負ってはいられない。毎日が新しく、毎日が門出である。
「さみしいのは愛する人がいるということだ
本当のひとりは孤独じゃない
誰かがいると思うからこそ孤独なんだ」
「おまえの言ってることはすっげぇ正論だと思う
でも正論ってホントは世の中で一番通用しねえ理屈なんじゃねーかな」
何日も外に出ていないと、頭の中の世界のほうが実際の世界よりも少しずつ大きくなってくる。気づくと思い込みの度合いがそうとうまずいことになっていて驚いてしまう。
日本の新卒採用は「床上手の処女」みたいな人材ばかり求めていて童貞っぽい。とはよく知られているが
「とにかく若ければ若いほどいい」
「学生じゃないなら価値はない」
「カネなんかよりオレ(弊社)の本質を好きになってくれる学生がいい」
とか言い出すあたりもなかなか童貞らしさが出ている
ビートたけし-人生を振り返って「心に残る一冊」「人生に影響を与えた一冊」を教えてくれって?
ご期待に添えないかも知れないけど、オイラは文学ってものをたいして読んできてはいない。哲学も分からなきゃいけないと思って、学生時代には実存主義のサルトルなんかを買って読んでみたけど、まるきり理解できない。
だけど、その頃から今までずっと、数学だとか科学だとかいわゆる「理系の本」ってのは読んできた。比較的、最近のもので印象に残ってるのは、R・P・ファインマンの本だな。ファインマンってのは、1965年にノーベル物理学賞を受賞した天才物理学者なんだけど、この人の本は量子力学とか、宇宙論とか難しい話を簡単に説明してくれてる。マンガで解説してくれているヤツもあるね。そういうのはすごく面白かった。
文学ってものにそんなに正対してこなかったオイラだけど、実は最近、きちんと自分で小説を書いてみようと思ってる。ピースの又吉が芥川賞取ったんで、オイラも夢の印税生活としゃれこめんじゃないかって魂胆なの(笑い)。 だけど、実際書き始めてみるとこれが難しいんだよ。その人物の背景やら情景描写を文章として書き込んでいくと、何だかわざとらしくなっちまう。ちょうどいい加減がわからないんだよな。 で、いろんな作家を参考にするんだけど、村上春樹ってのは売れてるらしいけど何がいいんだかゼンゼンわからない。「なんだこれ?」って感じ。「あァ、若いオネエチャンってのはこんなのが好きなのかな」程度にしか感じられない。
その点、「こりゃスゲエや」って思ったのは、ノーベル文学賞も獲ってるコロンビアのガブリエル・ガルシア=マルケスだよ。
『百年の孤独』が有名だけど、オイラが特に好きなのは『族長の秋』だ。あれは、日本人という民族が持っているのとは、全く違うエネルギーを描いている気がする。この作品を読むと、まるで「異次元の世界じゃないか」というような映像が頭に浮かぶ。自分の中で、「えっ」と思うような違和感のあるイメージが膨らんでいくんだ。そういう世界って映画にもあって、「オイラもそんな映像を撮りたいな」って思うんだけど、なかなか思うようにならない。やっぱり本・文学がもたらす想像ってのは、実際に映像にできる範囲より広いんだよね。 ガルシア=マルケスの小説は、そういうインスピレーションを与えてくれる。「映像が感じられる小説」ってのは、本当にすごいと思う。
